いろんな離婚が急増中!

こんな人が急増中

 

ネット不倫妻が急増中

近年、急激に増えているのが、妻が夫以外に好きな人を作るというケース。
とりわけ、50代以上の女性のインターネット契約者数が増加する中で要注目なのが、
いわゆる「ネット不倫」です。

 

これは夫との味気ない生活に不満を持つ熟年女性が、ネット上の趣味系サイトなどへのアクセスを
きっかけに、そこで知り合った男性と始める不倫の関係。
ダンスやガーデニング、グルメ、演劇など、最初はあくまでも趣味として関心を抱いていたはずですが、
「分かり合える相手」「趣味の合う仲間」という部分で夫にない魅力を感じ、さしたる心理的な抵抗もなく
恋愛感情に発展していくのです。

 

ネット上でのつながりから、オフ会(サイト仲間が直接顔をあわせること)などで会うようになります。
女性にとって夫では満たされない心の隙間を埋めてくれる相手だけに、浮気のレベルを軽く超えて本気になりやすいのです。
やがては不倫に走り、最終的には「ネット離婚」という結末にいたることも少なくありません。

 

 

 

熟年夫の自己破産が急増

借金による自己破産や生活費の困窮は、以前から離婚原因の大きな理由になってきました。
一般に借金といえば、収入も少なく、分別の足りない若い世代のものと思われがちです。

 

しかし、実は統計によると、近代になり50代以上の自己破産が急増中なんだそうです。
理由としては、もちろん長かった不況によるリストラや倒産、投資の失敗などもありますが、
一番多いのが、「飲み食い」「ギャンブル」「女性関係」という弁護の余地のないワーストスリーなのです。
これでは妻に愛想つかされても仕方がありません。

 

なぜ分別盛りの50代男性が借金にまみれてしまうのか、その理由は意外なところにありました。
組織内の出世によって得意先や部下などとの交際費が増大、しかも見栄をはって大盤振る舞いをしてしまう
という実態が垣間見えるというのです。
増えない小遣い、頑張ることで膨らんでいく交際費…
しかしそれが原因で離婚になるのはあまりに皮肉ですね。
といっても、これは一部の話でしょう。

 

 

 

介護前倒し離婚

戦後、飛躍的に伸びて世界一の長寿国になった日本。
その結果、50代以上の人の約8割で両親のどちらかが健全という統計結果が出ています。
長寿自体本来は喜ぶべきところです。
しかし、高齢化にともなって急増する認知症や脳血管系の疾患、膝や腰の障害などにより、
寝たきりのお年寄りが増え、これを介護する子供世代の負担が大きくなっている事実も忘れてはいけません。
嫁として夫の親の介護を求められる妻たちは、訪れるであろうそのときに常に漠然たる不安を抱いているのです。
そんな不安に耐えれなくなった妻たちに、急増し始めているのが「介護前倒し離婚」です。
「嫁として介護を途中で逃げたと思われるくらいなら、いっそ介護が始まる前に離婚を」という思いです。
決して褒められるものではありませんが、責めることもできないはずです。